出勤や残業などの回数を表示することはできますか
TCから始まる項目を設定することで回数を表示することができます。
例)出勤時刻=T0、残業時間=T200
出勤回数=TC0、残業回数=TC200
【勤務処理画面の合計欄に出す場合】
[設定]→[勤務処理の設定]→[合計設定]タブの「計算変数」にTCから始まる項目を設定して「更新」ボタンをクリックします。
【勤務表に出す場合】
- 1. [設定]→[勤務表]→[勤務表の設定]で出力したい勤務表を選択します。
- 2.「簡易フォーマット」・「明細フォーマット」・「フォーマット」ボタンのいずれかをクリックします。
- 3.「計算変数」にTCから始まる項目を設定して「更新」ボタンをクリックします。