「クロノスクラウド接続確認ツール」の診断結果が失敗となった場合、確認すべきことを教えてください
「クロノスクラウド接続確認ツール」の診断結果が失敗となった場合は、下記をご確認いただき、再度接続診断を行ってください。
- ・PCがインターネットに接続しているかご確認ください
接続できていない場合は、PCをインターネットに接続できる環境にしてください。 - ・プロキシ設定が必要な場合は、以下からプロキシの設定を行ってください。
「クロノスクラウド接続確認ツール」→「プロキシの設定」 - ・UTMなどを導入されていてホワイトリストへの登録が必要な場合、下記URLを追加してください。
また、UTMなどでSSLインスペクション機能を利用している場合には、SSLインスペクション機能の除外設定にも下記URLを追加してください。 - ・データセンターが「関東」の場合
https://cert.east.xronoscloud.jp/*
https://app.east.xronoscloud.jp/*
・データセンターが「関西」の場合
https://cert.west.xronoscloud.jp/*
https://app.west.xronoscloud.jp/*- ※お客様が接続しているデータセンターは、ご登録のメールアドレスにお送りしたメール(【重要】『クロノスPerformanceクラウド』データセンター移行のご案内)でご確認いただけます。
解消しない場合は、診断画面左下にある「診断情報ファイルの場所を開く」をクリックして「XronosCloudChecker(実行した年月日)_(時分秒).log」のファイルをサポートセンターまで送付ください。ファイル送付先:support@xronos-inc.jp
- ※弊社では、パスワード付き圧縮ファイル(Zip形式)は受信できかねます。
パスワード付き圧縮ファイル(Zip形式)を送信いただく場合は、オンラインストレージなどをご利用ください。
難しい場合はその旨ご連絡いただければ、サポートセンターからファイルの送信方法についてご連絡させていだきます。